ボートレーサーという、生き方。

ボートレーサーに迫る

努力はうそをつかない。必ず、自分の糧になる。 いつかは、実力者がそろうレースの中でも結果を出したい。

加藤 政彦選手

大卒・前職あり やまと学校106期生 1984年生まれ 大学卒 東京支部 A2級 前職で精密機器メーカーを経験。CAD技術者資格も持つ。

技術者として一般企業に就職。でも、あきらめきれなかったレーサーへの道

大学2年の時に、テレビで山崎智也選手の特集番組を見て、ボートレースの世界に興味を持ちました。その後レース場に足を運び実際にレースを観戦し、レースの面白さに目覚めました。大学卒業後、一度は一般の企業に入社し技術者として仕事をしましたが、ボートレースの世界への思いが強くレーサーへの道を心に決め、母に相談しました。ひょっとしたら母は不安だったのかもしれませんが、快く賛成してくれました。 また、漫画「モンキーターン」も、ボートレースの世界に向かうきっかけになったと思います。

後押ししてくれた母の気持ちに応えるために、訓練を乗り越えた

毎朝6時起床、乾布摩擦からはじまるやまと学校の一日。特に真冬などは、正直つらかったです。訓練も本当に厳しかったですが、レーサーになることを後押ししてくれた母の気持ちに応えるためにも、くじけるわけにはいきませんでした。
休日も、トレーニング室などでマシントレーニングを行い、筋力のアップに努めるなど、できるだけ時間を有効に使うよう努力しました。
学校生活は、仲の良い同期たちのおかげで楽しく過ごすことができました。同期は今でも、ライバルであり、なんでも話せる仲間です。

常に高いレベルで戦えるレーサーになりたい

ボートレースそのものが持つ爽快感やスピード感などは、他では感じられない楽しさだと思います。また努力した分だけ自分の能力が向上していく手ごたえも感じることができますし、簡単に勝てはしないものの体一つで結果を残せば、それは結果となって戻ってくる明快な世界であることも魅力です。 2012年、ボートレース多摩川ではじめて優勝戦にまで進んだ時は、田中信一郎選手をはじめ実力者に囲まれてのレースを体験しました。高いレベルで戦うことで得られるものの大きさを実感することができました。

ボートレーサーを目指す人たちへのメッセージ

私は大学卒業から就職に至る道のりで、正直「なんとなく」で進路を選んでしまい、“これでいいのか”という葛藤も抱えていました。ラッキーだったのは、自分の目でレースを見て、体験していたこと。それはみなさんにとっても、視野を広げるために大切なことだと思います。ぜひボートレースの楽しさを体験してください。そしてボートレースが自分にとっての「道」だと感じたら、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

1

●住之江 最終日 このシリーズで2勝目をゲット!
結果を残せてうれしいです。 この調子で次のレースも頑張ります。

2

●平和島 自主練習 感覚を忘れないうちに、地元の平和島で練習を重ね、自分のものにしていきます。

3

●仲間とフットサル トレーニングとリラックスを兼ね、プライベートで参加しているフットサルチームで体を動かしました。

別の先輩レーサーにも、迫ってみよう

富樫麗加選手 魚谷香織選手 桐生順平選手

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