トライアル出場選手

トライアル / 初日・1228第11レース

1号艇
4208
みうら えり
三浦 永理
A1|静岡|41全国7.71蒲郡6.93女子7.52
当大会は第1回大村を3コース捲り差しVも、第4回福岡はV戦1枠でFと悔しい思いもした。前期は勝率7.65で初の女子1位となり、下関レディースCCを制しトライアル初日1枠獲得と充実一途で、久々の大会Vへ態勢整う。
2号艇
4546
はまだ ありさ
浜田亜理沙
A1|埼玉|36全国7.14蒲郡6.76女子7.27
昨年の多摩川大会ではQC初出場で、GI初優出初優勝の偉業を成し遂げ、シンデレラストーリーのヒロインとなった。今年はSGに初出場、初1着も飾り、初の準優も経験と、進化を続ける新女王が大会連覇に挑む。
3号艇
4450
ひらたか なな
平高 奈菜
A2|香川|37全国6.85蒲郡6.86女子6.77
2期連続のA2級と絶不調の時期もあったが、11月三国で2年半ぶりに優勝とターンの切れが戻る。当大会は第9回浜名湖で悲願のGIタイトルを獲得。24年最後の大一番で主役を演じ、ファンに完全復活をアピールしたい。
4号艇
4387
ひらやま ちか
平山 智加
A1|香川|39全国6.45蒲郡7.10女子7.35
混合GI覇者で、優勝回数は6年連続で複数回と、女子トップレーサーとしてハイレベルの安定感を維持。当大会は第2回芦屋の優勝を含めて出場8回でファイナル進出は6回と、大晦日の決戦には欠かせない一人だ。
5号艇
4627
ふじわら なつき
藤原 菜希
A1|東京|38全国6.63蒲郡5.33女子6.62
4回のF2を含めレースを走れない期間も長かったが、デビュー15年目に女子最高峰の舞台に辿り着く。今夏のレディースCでGI初優出を果たすなど、女子特別戦での存在感は増すばかり。鋭い仕掛けからの攻め貫く。
6号艇
4433
かわの めい
川野 芽唯
A1|福岡|38全国6.64蒲郡6.94女子7.08
レディースCC優勝戦で6コースから2着に入り逆転出場。そのレースで見せた道中の追い上げが持ち味である。当大会は第4回福岡を4コースから制し、自身初となるGI制覇。初戦の6枠を克服して、流れに乗りたい。

トライアル / 初日・1228第12レース

1号艇
4502
えんどう えみ
遠藤 エミ
A1|滋賀|36全国7.27蒲郡8.33女子7.62
SGで頂点に立った女子最強レーサーは、今夏のレディースCで連覇を達成し、やはり女子では頭一つ抜けた存在だ。当大会は第6回大村完全V含む8年連続優出中。史上初となる同一年の夏冬女王連覇へ全力を注ぐ。
2号艇
4590
わたなべ ゆみ
渡邉 優美
A1|福岡|32全国7.02蒲郡6.81女子7.64
今年はびわこレディースASで自身初めての特別戦タイトルをゲットして、レディースCは準優勝、SGでは初勝利も飾るなど大活躍だ。当大会は21年福岡で初出場初優出と見せ場を作り、今回は優勝を目指して突き進む。
3号艇
4123
ほそかわ ゆうこ
細川 裕子
A1|愛知|43全国6.97蒲郡6.57女子7.32
今年は4月に常滑、住之江での連続優勝もあり自己最多タイの年間優勝3回。レディースCでは6回の優出がある一方、当大会は5回出場して優出がない。枠番抽選では1枠を引いておらず、地元開催で運も引き寄せたい。
4号艇
4961
にしはし なみ
西橋 奈未
A1|福井|28全国6.73蒲郡6.64女子7.26
今年はSGに初出場し2大会で3勝をマークと、強豪男子相手にターンスピードをアピールした。女子特別戦でも宮島レディースASと下関レディースCCで優出の活躍で、昨年のQCシリーズ覇者が今回はQC覇者を目指す。
5号艇
4183
うの やよい
宇野 弥生
A2|愛知|38全国6.10蒲郡6.15女子6.24
当大会は第1回大村以来となる出場で、地元初開催に合わせてベスト12にきっちり入ってきた。平均STは11期連続でコンマ13以内をマークしているスタート女王が、ホームのスリットラインを支配して大会を盛り上げる。
6号艇
3618
うんの ゆかり
海野ゆかり
A1|広島|51全国6.42蒲郡5.91女子6.67
5月大村、6月三国の女子戦で連続優勝を飾るなど、各地でコンスタントに優出を重ねて3大会ぶりの出場権を獲得。今年は逃げ以外の決まり手では捲りが圧倒的に多く、豊富なレース経験と思い切った攻めで勝機を見出す。
選手の年齢は初日現在 全国2024年6月1日~11月30日/最近6ヵ月の全国勝率 蒲郡2021年12月1日~2024年12月2日/最近3年の蒲郡勝率 女子2022年12月1日~2024年11月30日/最近2年の女子戦勝率  ※欠場により出場メンバーが変更になる場合があります。