ドリーム戦
ドリーム戦
4月19日（火）（初日）第12レース●選出勝率上位5名と施行者推薦1名。
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1号艇
勝率8.14
3897
白井 英治
A1
山口
45歳
選出勝率8点台で登場のスーパー新人。昨年はGP準Vを含むSG5優出と、安定感は現役最強クラスだ。今年も徳山で元日Vに芦屋周年で優出と抜かりはない。師匠・今村豊氏が3度制した大会のタイトル獲得は至上命令だ。
全国 7.95 三国 8.29 コース 回数 1着率 2連率 3連率 1 35回 80% 82% 94% 2 31回 25% 64% 77% 3 25回 32% 44% 72% 4 31回 25% 54% 70% 5 12回 0% 8% 41% 6 2回 0% 0% 0% -
2号艇
勝率7.96
3573
前本 泰和
A1
広島
50歳
昨年は児島グラチャンで13年以来、自身2度目のSG優勝を飾り進化を証明した。当地は一般戦で優勝が5回あり、前回68周年はオール2連対で準優勝と実績十分。名人の称号を狙って、最後の最後までモーターと向き合う。
全国 7.69 三国 8.79 コース 回数 1着率 2連率 3連率 1 33回 75% 81% 90% 2 26回 19% 46% 73% 3 19回 26% 52% 68% 4 24回 25% 45% 70% 5 8回 0% 12% 50% 6 3回 0% 33% 33% -
3号艇
勝率7.93
3159
江口 晃生
A1
群馬
57歳
今期適用勝率は8.14で、43期ぶりに8点台をマークした。隙あらばイン取りも辞さない進入から、早くて質の良いスタートを決めるレースぶりは、熟達した職人のなせる技。2度目のマスターズチャンプへ集中力を高める。
全国 8.03 三国 7.68 コース 回数 1着率 2連率 3連率 1 37回 54% 86% 100% 2 61回 27% 63% 83% 3 3回 0% 0% 33% 4 0回 — — — 5 0回 — — — 6 0回 — — — -
4号艇
勝率7.69
3590
濱野谷憲吾
A1
東京
48歳
オーシャンCで約14年ぶりのSG優勝に、2年半ぶりGI優勝と、昨年は東都のエース復活を猛アピールした。当地はGI優勝を含む特別戦4優出と相性は悪くない。輝きを取り戻した豪快なターンでVロードを切り拓く。
全国 7.21 三国 7.68 コース 回数 1着率 2連率 3連率 1 23回 69% 86% 91% 2 21回 19% 66% 71% 3 18回 0% 33% 44% 4 15回 20% 40% 60% 5 18回 11% 22% 50% 6 17回 5% 29% 41% -
5号艇
勝率7.65
3946
赤岩 善生
A1
愛知
46歳
モーターの特性を見抜き、パワーを最大限に引き出すボート界屈指の整備巧者。一昨年はまさかのV1も昨年はV6と復調示す。当地はGII含む8優勝を誇り、過去に一般戦で3節続けて準完全優勝もあり好走の多い水面。
全国 7.66 三国 8.14 コース 回数 1着率 2連率 3連率 1 37回 78% 94% 94% 2 46回 17% 58% 78% 3 30回 13% 46% 76% 4 17回 0% 11% 35% 5 6回 0% 33% 50% 6 1回 0% 0% 100% -
6号艇
勝率7.38
3388
今垣光太郎
A1
福井
52歳
三国を代表するスターレーサーは、前付け、3カドと勝つための最善策を選択しレースに挑む。GIV8を含む当地V39は歴代最多で、昨冬の一般戦では完全Vも。誰よりも熟知する水面で、三国マスターの座は譲れない。
全国 7.47 三国 8.11 コース 回数 1着率 2連率 3連率 1 30回 73% 86% 90% 2 23回 13% 52% 82% 3 12回 41% 41% 58% 4 35回 37% 48% 74% 5 14回 0% 0% 42% 6 10回 0% 10% 40%
全国2021年9月1日～2022年2月28日／最近6ヵ月勝率
三国2019年3月1日～2022年3月2日／最近3年勝率
コース別成績2021年9月1日～2022年2月28日／全国最近6ヵ月コース別入着率