出場選手
※登録第3188号日高逸子選手（福岡支部）、登録第3898号平田忠則選手（福岡支部）は私傷病の為欠場となりました。予めご了承ください。
全 国
最近6ヵ月（2022年9月1日～2023年2月28日）の全国勝率
若 松
最近3年（2020年3月1日～2023年3月3日）の若松勝率
●欠場などにより選手が変更になる場合があります。
デビュー1年後の初VにGI初Vと、当地での思い出は尽きない。
6年ぶりに特別戦制した昨年に続き、今年も各地で優出ラッシュ。
紺綬褒章受章の優しきレーサー。水面は中身の濃い走りで魅せる。
浜名湖地区選で優出と健在。当地は5年半ぶり参戦もSG優出歴。
当地では優出も多く、気合満点のコース取りからGI初V目指す。
昨年は年間102勝の充実感。センター戦は1着率30%台と特に注目。
戸田マスターズLは1枠で3コース捲りVと立ち回りは冷静沈着。
20年津大会は全艇0台の激しいスリット合戦を制しマスター王に。
福岡マスターズLを制して出場切符。混戦突破し波乱の立役者に。
当地メモリアルでSG3連覇の偉業。進入の駆け引きから楽しみ。
技巧派のハンドルワークは道中接戦になればなるほど威力を増す。
F禍で大舞台での活躍減るも、GIV2の実績水面で反撃に出る。
早大大学院卒のインテリレーサーは理詰めのレース戦略でV2狙う。
前々回のマスターズCを制した捲り差しハンドルは内艇の脅威に。
「韋駄天」と呼ばれスピードにこだわるスタイルは今も変わらず。
パワー勝負がハマったときは、誰にも止められない爆発力を持つ。
21年大会はV戦1枠で惜敗。F2ハンデは自慢の旋回技術でカバー。
東都のエースはスピードを武器に誰よりも豪快に水面を駆け回る。
SG3冠と今年の”新人”で注目の一人。展示時計に調子が反映。
内寄りコースにこだわり、積極果敢なコース取りから先制勝負へ。
女子初のSGファイナリストは、持ち前の堅実走法で活躍続ける。
大崩れなくまとめる堅実スタイルが持ち味。当地はGI優勝実績。
天才肌と呼ばれるレーサーだが、近年はモーター整備にも意欲的。
04年の当地オーシャンCを制し、登録番号4000番台初のSG覇者に。
多彩な技を駆使したレース運びに安定感。当地はGI連続優出中。
22年の1コース1着率86.3%は今節1位と、イン戦の信頼度は絶大。
昨年の2コース1着率36.3%と、軽快なハンドルで突き抜ける。
昨年の1コース戦は1着率80%と的確で、しぶとい道中戦も魅力。
当地は31回の優出を重ね7回の優勝。走り慣れた水面で躍動する。
昨年の進入は1走を除き2コース以内と、徹底した前付け策を敢行。
スロー、ダッシュを問わず自在戦で上位着奪うオールラウンダー。
6コースからSG優勝した自在ハンドルは年齢を重ね熟練の域に。
生命線のスタート力はコース争いが激しい今大会で大きな武器に。
12年クラシックで特別戦初優勝。的確なハンドルでGI初制覇へ。
寺田千恵と3年連続の夫婦出場。攻めのポジションで輝きを増す。
近況はコースなりに手堅い着獲り。当地では5節連続優出歴がある。
昨年当地69周年では5コースから差し抜け3連単29万舟の大波乱。
片岡雅裕がSGV、中村日向がGIVと弟子の相次ぐ活躍励みに。
行き足から伸びが仕上がったときはセンターから捲り攻勢に出る。
近況は捲っての1着多く、勢いに乗ればダークホース的な存在に。
来年の戸田クラシック出場権獲得を目指しモチベーションは高い。
スタート力と果敢なコーナー戦で、01年新鋭王座以来のGIVへ。
