平和島

開設69周年記念 トーキョー・ベイ・カップ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
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1R 10:45 発売終了
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2R 11:12 発売終了
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3R 11:39 発売終了
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4R 12:07 発売終了
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5R 12:37 発売終了
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6R 13:07 発売終了
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7R 13:39 発売終了
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8R 14:11 発売終了
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9R 14:45 発売終了
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10R 15:21 発売終了
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11R 15:59 発売終了
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12R 16:40 発売終了
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最終日 推奨レース展望

12R

V最短距離の1号艇を手にしたのは、準優勝戦をインからきっちり押し切った上條。伸び以外の舟足には不満があるものの、逃げ手腕はボート界最上位の安定感を誇っており軸は動かない。マイペースの起こしからロスなく最内を回して、2019年の下関以来2度目となるG1制覇へ速攻を決める。パンチ力ある舟足の山崎がセンター3コースからフルターン攻勢に出るが、2コースから機敏に差す中田も好勝負。東都のエース・濱野谷は、連日の4コースカド位置からスタートでスロー艇にプレッシャーをかけ差し変化ワザで浮上を狙う。

最終日 熱戦レース

12R

ピット離れ遅れた濱野谷が6コースとなり、123/564の進入となります。上條が1マークを先マイするも、ターンが膨らみ加減。空いた懐に中田が角度よく切り込んでいきます。上條と中田がバックストレッチで並走状態に。一進一退の攻防のまま迎えた2マーク、位置有利に旋回した中田が上條を引き離して首位の座を確保します。その後も冷静に走り切った中田が1着でゴール。トーキョー・ベイ・カップを初制覇しています。