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モーターは昨年6月から使用され約9か月が経過した。絶対的エース機は不在も上位級の動きを見せるモーターが数基存在する。複勝率トップは山田康二の69号機。往時の伸びの迫力は薄れたが、現在も総合力は上位。これに続くのが62号機の太田和美で、前検から軽快な動きを披露した。松田祐季の28号機と今垣光太郎の23号機は共にバランス型の良機。伸び系の一発型は土屋智則の65号機と末永和也の11号機。地元の山田哲也も上昇中の46号機を引き当て期待度は高い。
前検トップタイムは6.66で大峯豊、桐生順平、関浩哉の3名が並んだ。大峯と関はまずまず評判のモーターで、このタイムは納得。一方、桐生は「行き足があまりきていない」と前検の手応えはいまいちのなか、上々のタイムを計測した。6.67を計時した石野貴之は前検から軽快な動き。僅差の濱崎直矢と馬場貴也も合格点のつく動き。茅原悠紀も直線はヒケを取らない雰囲気があったが、注目モーターを駆る土屋智則、山田康二、山田哲也もベスト10入りを果たし雰囲気の良さは見て取れた。