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初おろしから6節前後のため、相場はいまだ定まってはいない状態。銘柄級が乗る今節で固まってくるとみている。現時点でのエース機候補は44号機と51号機。前者は登番の一番上である馬袋義則が、後者は一番下の高橋竜矢がそれぞれ引き当てた。『昭和平成無差別マッチ』のタイトルよろしく、モーター対決の方もけだし見もの。GW戦で動きの良かった15号機は地元の金子貴志の手に渡った。主力勢では67号機がパートナーとなる柳沢一に注目。
地元の金子貴志が6.82のトップタイムを叩き出した。評判機のひとつである15号機。そのポテンシャルがいかんなく発揮されたといえる。「GW戦で出てたのは知っています。三国でいつも行く形にして、自分の好きな感じに持っていければ」と方向性に迷いなし。昭和世代のけん引役となれるか。6.85で続くのが関浩哉。平成世代の中でも、実績は上位にランクされる。こちらも楽しみな存在。6.86をマークした金子賢志、佐藤悠ら伏兵陣にも注意を払いたい。