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現行モーターは昨年3月下旬から使用されており、ある程度の相場は固まっている。そんな中でも、小野達哉が引き当てた68号機は2連対率でトップの数字を誇り、常に好パワー。快進撃があってもおかしくはない。11号機の遠藤エミ、34号機の落合直子も素性は◎。目が離せない存在に。他にも32号機の吉川喜継、30号機の石野貴之、62号機の馬場貴也のオレンジモーターの活躍には期待したい。
前検一番時計をマークしたのは馬場貴也の6.64。昨年11月のG1高松宮記念で太田和美が優勝した62号機を獲得して、足合わせの雰囲気も力強かった。好機を味方にV戦線を賑わせる。続いたのが6.66で湯川浩司と渡邊雄一郎の2人。両者共に『悪くない』と評価通りにそれなりの動きを示していた。引き続き気配には注目したい。以下は6.68で遠藤エミと権藤俊光が並びトップ5入り。