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モーターは更新されて2節目。一度使用され調整の手が入っている方が優位とされているが、初おろしと混在している点にも注意したい。前節V機の36号機はバランス型。それを浜先真範が引き当てた。スリット付近の舟足が良好な26号機は地元の岡村仁がゲットした。強力機と評判の56号機は福来剛とタッグ。伸び系の32号機は寺田祥、出足系の12号機は丸野一樹。初おろしの中ではモーター性能検査で航走タイムトップタイをマークした85号機の上田龍星の動きにも注目したい。
前検トップタイムは6.79をマークした石野貴之。行き足、伸びの良さは前検日のスタート練習から見て取れ初日ドリーム戦のメンバーの中では早くも評判の動きとなっている。僅差で続いたのが須藤博倫、湯川浩司、山崎郡、関浩哉の4名。須藤、湯川の両名はタイムどおり直線系統にまずまずの手応えを得ていた。丸岡正典と毒島誠が6.83を計測。毒島はSGクラシックVの勢い。丸岡は地元水面のアドバンテージがある。新モーター2節目で各選手調整は手探り、前検タイムは参考にしたい。