知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現行のモーターは今シリーズで使い納めとなる。2節前から温水パイプが装着されたがエース機は不在。松崎祐太郎の27号機、吉田俊彦の49号機、河村了の17号機、青木玄太の59号機などが上位を形成。流動的な機相場となっているが、中でも松崎は「班で余裕があったし青木選手と一緒」と早くも戦える手応えを掴んだ様子。実戦でもパワーを引き出せるようにしたい。その他では、感触の良さを口にした原田幸哉の11号機と山口剛の16号機を挙げておきたい。
前検一番時計は吉田拡郎が記録した6.65。近況は行き足と回り足の良さが出ている37号機だが「回り足はいい」と、機の特長は出ていた。6.68をマークした井口佳典と峰竜太が吉田拡郎に続く好時計。両選手とも前検練習の感触は悪くなかっただけに実戦足が、どれくらいのレベルにあるか見極めたい。以下は、原田幸哉、須藤博倫、青木玄太の3選手が6.69を叩き出した。原田と青木はモーター抽選結果でも触れたが数字でも、それを証明する結果となった。