鳴門

G1大渦大賞開設64周年記念競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:26 発売終了
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2R 10:53 発売終了
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3R 11:21 発売終了
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4R 11:49 発売終了
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5R 12:20 発売終了
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6R 12:51 発売終了
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7R 13:21 発売終了
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8R 13:51 発売終了
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9R 14:21 発売終了
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10R 14:54 発売終了
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11R 15:29 発売終了
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12R 16:11 発売終了
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最終日 推奨レース展望

12R

準優で唯一、逃げを決めた桐生が優勝戦のポールポジションをゲットした。水面状況が悪かった今シリーズだけに「運的な要素も大きい」と話すが、流れも味方につけてリズムは最高、今後に控えるグランプリに向けて弾みをつける優勝を飾りたい。地元の田村が気合十分で挑む。走り方は熟知の水面で逃げる桐生に食い下がる。山口もモーターのパワーは上位。準優は寺田のまくりに屈したが、最後は優勝だけを狙って渾身の攻めをみせる。

最終日 熱戦レース

12R

コンマ08のタイミングを踏み込んだ桐生が先マイ体勢。桐生は豪快に握った寺田のまくりを、巧みにけん制しながら回っていきます。ややターンマークとの間隔が空いたところに木下がまくり差しで肉薄。舳先がかかったと思われましたが、こらえた桐生が艇を伸ばしていきます。トップをキープした桐生は、その後も沈着冷静なレース運びで優勝のゴールイン。桐生が大渦大賞初制覇を果たしています。