平和島

G1開設64周年記念トーキョー・ベイ・カップ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
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1R 10:42 発売終了
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2R 11:08 発売終了
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3R 11:35 発売終了
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4R 12:04 発売終了
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5R 12:35 発売終了
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6R 13:07 発売終了
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7R 13:39 発売終了
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8R 14:12 発売終了
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9R 14:46 発売終了
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10R 15:21 発売終了
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11R 15:59 発売終了
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12R 16:40 発売終了
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初日 推奨レース展望

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濱野谷が初日ドリームの1号艇に組まれ重責を担う。近況は6月に丸亀周年を制し約3年ぶりにG1タイトルをゲット。直後の下関周年でフライングとリズムに乗り切れてはいないが、ここは勝手知る地元水面で時計も正確、しっかりと踏み込んで逃走スタイルを築く。辻に臨機応変なハンドルさばきがあり、バック好位置を確保する。一番差しから粘る中島に一考の余地がある。モーター素性の良さで伸びる湯川の一発に警戒したい。

初日 熱戦レース

12R

トップスタートでスリットを駆け抜けた濱野谷が他艇をシャットアウト。濱野谷は1マークであっさりと決着をつけると、続く2マークも先制ターンを放ちます。独走スタイルを築いた濱野谷は、落ち着いた航走で残る周回もクリア。濱野谷が1着ゴールを決め、緒戦を快勝しています。1周2マークでブイ際を回った辻が次位入線。中島と山崎の3着争いは、2周1マークを全速マイした山崎に軍配が上がっています。