平和島

G1開設64周年記念トーキョー・ベイ・カップ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:42 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 11:08 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 11:35 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 12:04 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 12:35 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 13:07 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 13:39 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 14:12 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 14:46 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 15:22 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 16:00 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 16:41 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

4日目 推奨レース展望

12R

辻が予選ラストの絶好枠を占める。ここまで大崩れなく手堅い走りでポイントを加算。ここは気合が入る絶好枠で、しっかりと逃げて準優の好枠を目指す。伸びの良さが光る岡崎が逆転の一番手となる。スタートは早くて正確、一気のまくりで主導権を握るか。小差しからバック粘る齊藤。吉田の機力も侮れないが、2日目から連勝中の椎名に、6枠ならコース動く可能性がある森高も軽視はできず、波乱含みのメンバー構成となった。

4日目 熱戦レース

12R

やや立ち遅れた辻に対して、岡崎が豪快なまくり攻勢。しかし、辻も譲らずに膨らんだところを、シャープな差しハンドルで吉田が捕えます。1周2マークをコース優位に先取りした吉田は、ここで岡崎を競り落として首位奪取。吉田が鮮やかなレースで白星をあげ、勝負駆けに成功しています。2番手を走る岡崎は2周1マークでターンが乱れ、辻が肉薄。絶妙なさばきで岡崎をかわした辻が、逆転2着としています。