下関

開設66周年記念G1競帝王決定戦

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 14:33 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 15:05 発売終了
A1
A1
A1
A1
B1
A1
3R 15:37 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 16:09 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 16:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 17:16 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 17:49 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 18:22 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 18:55 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 19:29 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 20:04 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 20:45 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

得点率トップの瓜生が準優もしっかり押し切って、優勝戦の絶好枠を射止めた。4日目のエキシビションこそ崩れたが、予選は本領発揮の安定感。技巧派らしい巧みな捌きが光った。G1に限れば6連続で優出中。ビシッとスタートを決めて、王道のV逃げを披露する。逆転を狙うのは、馬場と峰の両者。ともに、素晴らしい差しワザで準優を勝ち上がってきた。勝負強さも抜群。この三つ巴の争いはけだし見ものだ。一発があっても驚けないのは稲田。節イチパワーが火を噴くか。

最終日 熱戦レース

12R

新田が4コースまで入り、1236/45の隊形となります。カドから稲田がまくりにいくも、受け止めた瓜生が1マークを旋回。その間に最内を差した峰が瓜生に詰め寄っていきます。迎えた1周2マーク、内側から攻める峰を抑えた瓜生に今度は新田が接近。しかし、じわじわと艇を伸ばした瓜生が2周1マークを回ったところで単独トップの座を確保します。そのまま最後まで快走した瓜生が、競帝王決定戦を初制覇しています。