多摩川

ウェイキーカップ開設66周年記念

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:44 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 11:11 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 11:38 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 12:06 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 12:35 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 13:05 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 13:36 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 14:08 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 14:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 15:20 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 15:58 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 16:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

危なげなく逃げ切った毒島が、優勝戦の1号艇をゲットした。乗り心地に多少の違和感があったとはいえ、ファイナルに入っても舟足はヒケを取らない。最後も的確にスタートを決めて多摩川周年初Vへ。毒島の優勝に待ったをかけたい松井と篠崎。素早い差しのハンドルでバック迫るのが松井なら、「上位級」と仕上がりに自信を持つ篠崎は、1マークの隊形に応じた自在な攻め。直線系統が目立つ佐藤もチャンスある仕上がり。準優の再現を狙って一発を企てる。

最終日 熱戦レース

12R

激しいスリット合戦から、毒島が内寄り優位にターンマークを先取りします。須藤がまくり差して懐狙うも、毒島がバックストレッチでグイッと艇間を拡大。次の2マークも落ち着いて先行した毒島は、ここで首位の座を揺るぎないものとします。最後まで丁寧に航走を続けた毒島が先頭でフィニッシュ。うれしい多摩川周年記念初制覇を果たしています。一歩届かなかった須藤が準優勝。