大村

ダイヤモンドカップ

ライブ&
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レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 14:52 発売終了
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2R 15:18 発売終了
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3R 15:44 発売終了
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4R 16:20 発売終了
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5R 16:51 発売終了
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6R 17:22 発売終了
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7R 17:53 発売終了
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8R 18:25 発売終了
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9R 18:57 発売終了
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10R 19:30 発売終了
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11R 20:04 発売終了
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12R 20:45 発売終了
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最終日 推奨レース展望

12R

準優勝戦3番勝負は全てイン逃げ決着。よってV最短距離の1号艇をつかんだのは予選トップ通過の濱野谷。行き足から伸びが強烈で準優勝戦もスリット後に伸び返して圧勝劇。ラストの大一番も外を封じてG1タイトルを奪取する。連争いは激戦ムードだが、センターから果敢に飛び出す地元の桑原に期待。前検一番時計の伸びは健在でフルターンで迫る。篠崎は2コースから手堅く差し構え。機力のベースアップを図り優勝戦に間に合わせた峰も5コースから伝家の宝刀・まくり差しに構えて1マークを見据える。

最終日 熱戦レース

12R

濱野谷が早々と艇を向け絶好枠に陣取ると、ただ一人0台のスタート。1マークを問答無用のターンで先制した濱野谷は、バックストレッチで一気に後続との差を広げていきます。濱野谷は安全圏を確保しつつ周回を重ね、先頭でゴールラインを通過。大村ダイヤモンドカップ優勝を飾り、2018年10月以来となるG1タイトルを手にしています。篠崎と柳沢の2番手争いは、1周2マークを的確にさばいた篠崎に軍配。