三国

三国モーターボート大賞〜昭和平成無差別マッチ〜

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
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1R 10:41 発売終了
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2R 11:09 発売終了
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3R 11:37 発売終了
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4R 12:07 発売終了
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5R 12:38 発売終了
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6R 13:09 発売終了
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7R 13:40 発売終了
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8R 14:12 発売終了
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9R 14:44 発売終了
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10R 15:22 発売終了
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11R 16:00 発売終了
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12R 16:43 発売終了
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初日 推奨レース展望

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初日のメインカードは日本海ドリーム。主役はもちろん絶好枠に陣取る中島において他はない。相棒の18号機はそれほど目立つ存在ではないが、地元の1号艇なら負けられないところ。トップスタートを決めて、一目散に逃げ飛ばす。前節のV機を駆る石丸。当地はG1初優出の思い出深い水面であり、5月の一般戦でも予選を突破している。地元の雄に真っ向勝負。山崎、柳沢のSGレーサーも虎視眈々と上位をうかがう。木下も展開ひとつで食い込む余地。

初日 熱戦レース

12R

石丸がピット離れでやや遅れ、山崎が一つ内を選択し132/456の隊形に。ほぼ横一線のスタートから、絶好枠の中島が先マイを放ちます。直線で先行した中島は、次コーナーも落ち着いて旋回。グイグイと艇間を広げ、独走スタイルに持ち込みます。地元の中島がきっちり逃げ切って日本海ドリームを勝利。差して順走した山崎が次位入線し、2周1マークで山田を置き去りにした木下が3着に入っています。