鳴門

第66回四国地区選手権競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 08:45 発売終了
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2R 09:11 発売終了
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3R 09:37 発売終了
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4R 10:03 発売終了
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5R 10:33 発売終了
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6R 11:03 発売終了
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7R 11:34 発売終了
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8R 12:06 発売終了
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9R 12:39 発売終了
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10R 13:13 発売終了
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11R 13:49 発売終了
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12R 14:27 発売終了
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2日目 推奨レース展望

12R

片岡はまくり差しと抜きで初日連勝の船出。出足、回り足を軸にモーターの手応えは上々。2日目はドリーム戦の1号艇で登場。インから押し切るパワーは十分にあり、外の攻めを封じて3連勝。この勢いでシリーズを引っ張る。森高はセンター好位置を確保して自在戦。巧みなハンドルさばきで片岡に肉薄する。差しの一手で粘り込む市橋。初日を2着2本でまとめた菅も伸び仕様に調整を絞れば怖い存在になる。

2日目 熱戦レース

12R

展示と変わって中村が菅のマーク位置となる6コースを選択。進入隊形は123/465となります。コンマ10で踏み込んだ片岡が真っ先に1マークを旋回。ソトをシャットアウトすると抜け出しに成功します。片岡は直線でスルスルと艇を伸ばして早々と安全圏に到達。後続を寄せ付けなかった片岡が勝ち名乗りをあげ、初日から無傷の3連勝としています。なお、4号艇の山田は転覆失格となっています。