下関

第10回ヤングダービー

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 15:03 発売終了
A1
A1
A1
A2
A1
A1
2R 15:31 発売終了
A1
A1
A1
A2
A1
A2
3R 15:59 発売終了
A1
A2
A1
A1
A1
A1
4R 16:27 発売終了
A1
A2
A1
B1
A1
A2
5R 16:55 発売終了
A1
A2
A1
A2
A1
A1
6R 17:23 発売終了
A1
A1
A2
A2
A2
A2
7R 17:53 発売終了
A1
A1
B1
A1
A1
A1
8R 18:24 発売終了
A1
A1
A1
A2
A1
A1
9R 18:56 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A2
10R 19:29 発売終了
A2
A1
A1
A1
A1
A1
11R 20:03 発売終了
A1
A2
A1
A1
A2
A1
12R 20:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

準優勝戦を力強く逃げ切った入海がV最短距離の1号艇に陣取る。是が非でも欲しいタイトル取りへ、あと一回逃げるだけ。渾身のスタートを踏み込み、1周1マークのターンに全力を注ぐ。外を抑えて先には回り切るか。仕上がりはヒケを取らない上條が逆転Vを狙い好戦必至。差しにまくりと自在戦から脅かす。チャンスは十分にある小池も得意とするセンター枠から果敢な姿勢。内でもつれれば新開、関、松山も展開を突ける舟足はある。

最終日 熱戦レース

12R

入海と上條がほぼ同体のスリットとなりますが、力強く艇を伸ばした上條が全速まくりで1マークを先制します。上條はバックストレッチで一歩抜け出すと、1周2マークも危なげない旋回で先取り。上條はここで後続を引き離し安全圏を構築します。その後も手綱を緩めることなく走りを続けた上條が1着でフィニッシュ。上條がラストイヤーでチャンスをモノにして、ヤングダービーを制覇しています。