若松

読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設71周年記念競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 15:25 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 15:53 発売終了
A1
A1
A2
A1
A1
A1
3R 16:21 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 16:50 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 17:19 発売終了
A1
A2
A1
A1
A1
A1
6R 17:46 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 18:13 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 18:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 19:14 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 19:47 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 20:16 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 20:45 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

準優勝戦をインから押し切った深谷が、V最短距離の1号艇をつかんだ。行き足を軸に仕上がりは文句なし。最内をがっちりと固めて外完封の逃げを打つ。エース機と組む長田がパワーを引き出しこちらも額面通りの快速仕様。2コースから機敏に差して深谷に迫る。安定板が外れれば湯川の強力なピット離れが復活しそうで、インコースまで奪うと一転乱戦へ。混戦の1マークなら乗れている新開にも出番が回りそう。4コースカド位置から自在なハンドルで展開を突いて浮上を狙う。

最終日 熱戦レース

12R

展示と同じく湯川が2コースに入り、進入隊形は132/456となります。湯川がスリットでヘコんだところを長田が絞ってまくりを敢行。長田はスピードに乗って1マークを旋回すると一歩前に出ます。直線で新開と前田が迫るも、しのいだ長田が次コーナーを冷静にクリア。長田は後続を引き離して首位の座を揺るぎないものにします。その後もリードを守った長田が勝利をマーク。5年ぶりのG1制覇を達成しています。