芦屋

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設71周年記念

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:42 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 11:11 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 11:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 12:10 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 12:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 13:10 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 13:41 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 14:13 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 14:46 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 15:21 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 15:57 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 16:35 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

初日 推奨レース展望

12R

初日ドリーム戦の1号艇は瓜生。8号機の2連対率は低いが、前検の動きを見る限り極端に下がるようなことはなかった。スタートの早い菊地を壁役にして1マークを先取る。菊地は今年3回目の芦屋水面。時計は手の内にしており、鋭い仕掛け放ち差してバック追走の形を作る。センター好位に構える山口もモーターの2連対率ほど気配は悪くない。思い切りのいい攻めでバック好位置に出る。ダッシュに引く篠崎と中島は展開を突いて食い下がる。

初日 熱戦レース

12R

茅原がひとつ内に動いて123/465の並びとなります。真っ先にスリット超えた瓜生が1マークを先取りするも、山口と茅原がまくり差しで応戦。直線で並んだ3艇は互いに一歩も譲らず、勝負は1周2マークへと突入します。ここでポジション優位に先制した茅原が一歩前へ。茅原は2周1マークで食い下がる瓜生を振り切って、そのまま先頭でフィニッシュ。幸先のよい滑り出しを見せています。