芦屋

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設72周年記念

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:42 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 11:11 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 11:41 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 12:11 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 12:42 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 13:13 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 13:46 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 14:20 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 14:54 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 15:29 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 16:05 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 16:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

初日 推奨レース展望

12R

ドリーム戦の1号艇は瓜生。手にした37号機の2連対率は29パーセントと物足りない動きではあったが、絶好枠なら主導権は渡さない。伸びる白井を壁役にして1マークを素早く先取る。モーターのパワーは白井が上。スリット全速通過で伸びればハンドルさばきは自在。バック台頭のシーンも。峰はダッシュを乗せたスピード戦で一角崩しを狙う。外枠でコースは流動的だが、毒島と篠崎の動きも悪くなく展開を突いて押し上げる。

初日 熱戦レース

12R

やや立ち遅れるも1マークまでに伸び返した瓜生が先マイします。石野がまくり、毒島がまくり差しで応戦して、バックストレッチは3艇での争いに。勝負の1周2マーク、ポジション優位に先取りした毒島が、瓜生と石野を退けて単独航となります。毒島はここで大きく差を開くと、最後まで手綱を緩めることなく快勝。毒島がゴールデンレーサードリームを制し、シリーズに弾みをつけています。