平和島

モーターボート大賞〜G1・G2優出者バトル〜

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 11:30 発売終了
A2
A2
A1
A1
A1
A2
2R 12:00 発売終了
A2
A1
A2
A1
A2
A1
3R 12:30 発売終了
A1
A1
A2
A1
A1
A2
4R 13:00 発売終了
A2
A1
A1
A1
A2
A1
5R 13:30 発売終了
A2
A1
A1
A2
A1
A2
6R 14:01 発売終了
A2
A1
A1
A2
A1
A1
7R 14:34 発売終了
A1
A1
A2
A2
A1
A1
8R 15:07 発売終了
A1
A2
A1
A1
A2
A1
9R 15:42 発売終了
A1
A2
A1
A1
A2
A1
10R 16:20 発売終了
A1
A1
A2
A2
A1
A1
11R 16:55 発売終了
A1
A2
A1
A1
A1
A2
12R 17:35 発売終了
A2
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

初日 推奨レース展望

12R

12レースのドリーム戦は、1号艇に指名された地元のエース濱野谷が中心。手にした15号機は出足、回り足と水準以上に仕上がる傾向にありイン戦をこなす舟足はクリア。持ち前のスタート力も平和島なら更に磨きがかかるはず。スリット先手から外完封の逃げを打つ。前検日の動きが軽快だった吉川が2コースからロスなく差しに入り、辻はセンターからブン回る作戦。坪井はワースト級のモーターだけに気配動向に注目を。外枠でも優良モーターを手にした長田のパワー戦も侮れない。

初日 熱戦レース

12R

インの濱野谷が1マークを先マイするも、まくってきた吉川を気にして流れ加減。空いた隙間を狙って坪井がすかさず差しハンドルを入れます。バックストレッチでは濱野谷と坪井が並走状態になり勝負は1周2マークへ。ここを位置優位に旋回した坪井が濱野谷を引き離し、単独トップの座を確保します。そのまま、最後まで守り切った坪井が1着でゴールイン。初日ドリーム戦で幸先のよい滑り出しを見せています。