平和島

開設67周年記念 トーキョー・ベイ・カップ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
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1R 10:44 発売終了
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2R 11:10 発売終了
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3R 11:37 発売終了
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4R 12:07 発売終了
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5R 12:37 発売終了
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6R 13:09 発売終了
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7R 13:41 発売終了
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8R 14:15 発売終了
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9R 14:49 発売終了
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10R 15:24 発売終了
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11R 16:00 発売終了
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12R 16:40 発売終了
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初日 推奨レース展望

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初日のメインカードはトーキョー・ベイ・ドリーム。主役はもちろん、東都のエース・濱野谷憲吾がつとめる。4月の大村ダイヤモンドカップでG1制覇。続くマスターズチャンピオンも予選突破を果たした。気温の上昇とともに調子はうなぎ登り。同大会16年ぶりの制覇を目指して、結果にしっかりとこだわっていく。王者・松井が対抗格。安定した走りに狂いなく、どんな舞台でも力を出し切ってくる。瓜生・西山の福岡コンビも侮れないが、やはり桐生の一発は要警戒。

初日 熱戦レース

12R

ダッシュよく駆け抜けた瓜生が、ブイ際狭いところをピンポイントにまくり差し。瓜生はバックストレッチで先行すると、次の2マークもしっかりと自らのターンを決めます。粘る濱野谷をじわじわと引き離した瓜生がそのまま1着でゴール。初日を白星発進で幸先のよい滑り出しとなっています。瓜生を追った濱野谷が2着を確保。1周1マークで展開を読んだ桐生が3着に入りレースを終えています。