住之江

第34回グランプリ/グランプリS

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 14:20 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 14:48 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 15:16 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 15:44 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 16:14 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 16:44 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 17:20 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 17:56 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 18:32 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 19:12 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 19:54 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 20:39 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

4日目 推奨レース展望

12R

峰に巻き返しの舞台が整った。抽選で白い玉が出た瞬間、ガッツポーズと満面の笑み。「全部の舟足がいい」と仕上がりに自信をもつ。課題となるのはレース勘と菊地の進入。この二つを克服すれば勝利が見えてくる。内枠勢の吉川、石野もコースはしっかり主張すると判断。吉川は出足をいかした差し勝負、整備でパワーアップした石野は強攻策だろう。桐生はこの動きを見ながら仕掛け、道中戦で活路を見出す算段。菊地は思い切った前づけで内寄りが取れれば浮上する。

4日目 熱戦レース

12R

菊地が一つ内に入り、進入隊形は1234/65となります。ダッシュ2艇が0台スタートを決めるも、コースが遠く攻めきれず。その間に峰が1マークを先マイします。峰はバックストレッチで早々にセーフティーリードを確保すると、そのまま1着でゴールイン。峰が枠の利を活かして貴重な勝ち星を手にしています。1周2マークを冷静にクリアした石野が、食い下がる桐生を退けて次位をキープ。