若松

読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦開設66周年記念

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 14:41 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 15:10 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 15:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 16:10 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 16:41 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 17:14 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 17:47 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 18:21 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 18:55 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 19:30 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 20:06 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 20:44 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

初日 推奨レース展望

12R

地元ファンの声援に応えるためにも負けられない瓜生が1号艇。手にした16号機は2連率50パーセント台を誇る実績エンジンの一つ。マイペースの逃げを放っていきたい。松井は差し技が中心になりそうな1マークのレースの組み立てだが、いずれ柔軟に立ち回って追撃態勢を築いていきたいところ。前節は出足に伸びとバランスが取れて好感触だった田村の49号機はダッシュ速攻戦からシャープに間隙を捉える走りで挑む構えか。穴的存在ならば吉川を推したい。

初日 熱戦レース

12R

唯一0台のスタートを決めた瓜生が1マークを真っ先に旋回。瓜生は他艇を寄せ付けることなくターンマークをクリアすると、一気に突き放していきます。早々に安全圏を確保した瓜生は、最後まで手綱を緩めることなくゴールイン。瓜生が初日ドリーム戦を完勝し、幸先よく滑り出しています。1周1マークまくりに行った濱野谷が次位入線。残る4艇による3着争いは、2周1マークを全速戦で抜け出した西山が取り切っています。