住之江

SG第31回グランプリ&シリーズ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4444 桐生  順平 A1 70 51.7% 51 43.1% 6.71
2 3783 瓜生  正義 A1 19 44.5% 14 40.4% 6.65
3 3415 松井   繁 A1 39 44.3% 25 39.8% 6.71
3 3960 菊地  孝平 A1 26 44.3% 62 43.4% 6.72
5 4168 石野  貴之 A1 27 44.1% 21 43.9% 6.67
6 3959 坪井  康晴 A1 15 43.8% 84 44.3% 6.60
7 3622 山崎  智也 A1 50 43.6% 72 39.6% 6.72
8 4477 篠崎  仁志 A1 4 43.4% 10 38.3% 6.67
9 4024 井口  佳典 A1 74 41.1% 82 38.1% 6.64
10 3941 池田  浩二 A1 17 41.0% 92 38.1% 6.65
11 3719 辻   栄蔵 A1 12 40.0% 20 38.2% 6.76
12 3557 太田  和美 A1 21 39.5% 33 39.1% 6.68
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モーター抽選結果

【トライアル2nd】トライアル2ndメンバーに割り振られるのは2連対率トップの6基。その中でも唯一50パーセント台の70号機は、桐生順平の手に渡った。桐生は昨年もこのステージから出場したが、悔しい結果に終わっている。今年こそは機力をしっかり引き出して、1年前の雪辱を果たしたい。次ぐ19号機は、唐津周年を制したばかりの瓜生正義がゲット。感触のよい舟足のようで、好走を披露してくれるだろう。26号機は菊地孝平、39号機は松井繁、27号機は石野貴之、15号機は坪井康晴が獲得し、満を持して登場する。

前検タイム

【トライアル2nd】坪井康晴が6.60の好タイムをマークした。「大分バランスが取れてきました」と手応え上々で、スピード戦で勝利をつかんできそうな予感。コンマ05差の瓜生正義が、前節優勝の勢いそのままにレースの主導権を握るシーンも期待したい。選出1位の石野貴之は6.67、桐生順平と松井繁が6.71、菊地孝平が6.72で続く。1stから勝ち上がってくる井口佳典、池田浩二らも、先に走り始めたアドバンテージを活かして活躍してくるだろう。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3780 魚谷  智之 A1 20 40.4% 26 38.9% 6.76
2 4337 平本  真之 A1 22 40.2% 78 39.5% 6.59
3 3897 白井  英治 A1 2 38.9% 38 39.1% 6.75
4 4296 岡崎  恭裕 A1 51 38.0% 90 38.5% 6.72
5 3908 重成  一人 A1 13 37.7% 58 39.1% 6.74
6 3388 今垣 光太郎 A1 58 37.2% 71 36.8% 6.82
7 3978 齊藤   仁 A1 7 36.9% 59 35.2% 6.75
8 3961 谷村  一哉 A1 71 36.8% 80 32.8% 6.72
8 4399 松本  晶恵 A1 69 36.8% 32 31.6% 6.80
10 4256 渡辺  浩司 A1 73 36.1% 83 30.3% 6.84
11 4188 久田  敏之 A1 1 35.6% 24 32.8% 6.76
12 4344 新田  雄史 A1 6 35.1% 12 31.6% 6.77
13 3779 原田  幸哉 A1 31 35.0% 16 35.8% 6.81
13 3942 寺田   祥 A1 35 35.0% 36 33.8% 6.75
15 3744 徳増  秀樹 A1 3 34.5% 79 36.0% 6.60
16 4502 遠藤  エミ A1 8 34.3% 52 31.2% 6.78
17 3554 仲口  博崇 A1 54 33.9% 93 34.0% 6.68
18 4055 吉田  俊彦 A1 23 33.7% 29 34.5% 6.79
19 3946 赤岩  善生 A1 18 33.5% 19 34.5% 6.78
19 4075 中野  次郎 A1 75 33.5% 70 35.4% 6.79
21 4013 中島  孝平 A1 52 33.1% 50 30.6% 6.76
22 3541 三嶌  誠司 A1 68 32.6% 37 30.4% 6.69
23 3484 芝田  浩治 A1 25 32.5% 60 29.5% 6.78
24 4030 森高  一真 A1 24 32.4% 55 35.4% 6.71
25 3996 秋山  直之 A1 78 31.9% 91 35.2% 6.75
25 4238 毒島   誠 A1 32 31.9% 65 33.0% 6.80
25 4266 長田  頼宗 A1 16 31.9% 68 33.8% 6.72
28 4033 伊藤  将吉 A1 14 31.8% 64 35.7% 6.83
29 3898 平田  忠則 A1 33 31.4% 54 35.5% 6.75
30 4418 茅原  悠紀 A1 67 31.3% 11 31.2% 6.71
31 4544 松田 大志郎 A1 34 31.1% 88 31.2% 6.72
32 4074 柳沢   一 A1 30 30.7% 53 36.8% 6.81
33 3251 平石  和男 A1 9 30.6% 34 30.6% 6.66
33 3907 村越   篤 A1 72 30.6% 22 33.7% 6.73
35 3716 石渡  鉄兵 A1 76 30.5% 18 33.5% 6.80
36 4042 丸岡  正典 A1 29 30.3% 27 36.8% 6.76
37 3737 上平  真二 A1 62 30.2% 89 35.3% 6.72
37 4044 湯川  浩司 A1 80 30.2% 28 30.3% 6.71
39 4028 田村  隆信 A1 61 30.0% 57 30.7% 6.70
40 3618 海野 ゆかり A1 66 29.5% 31 30.1% 6.72
41 4019 笠原   亮 A1 10 29.1% 77 34.1% 6.73
42 4352 下條 雄太郎 A1 64 28.7% 30 30.0% 6.74
43 4061 萩原  秀人 A1 55 28.1% 94 36.1% 6.71
44 3590 濱野谷 憲吾 A1 63 28.0% 13 32.4% 6.83
44 4530 小野  生奈 A1 5 28.0% 15 34.0% 6.76
46 3422 服部  幸男 A1 77 27.9% 85 30.3% 6.82
47 3623 深川  真二 A1 60 27.4% 86 37.0% 6.79
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モーター抽選結果

【トライアル1st】モーターの上位6基はトライアル2ndから走る6人の手に渡り、2連対率43.6パーセントの50号機を山崎智也が獲得した。手応えは悪くないようで、ディフェンディングチャンピオンの名にかけて確実に結果を残したいところ。次いで篠崎仁志が良機をゲット。この大舞台に兄弟での出場が叶った篠崎仁志には、がぜん注目が集まる。V2の実績機を駆る井口佳典にも要警戒。 【シリーズ】シリーズメンバー42人の中では、今垣光太郎、齊藤仁、谷村一哉、松本晶恵が数値の高い中堅機を引き当てた。渡辺浩司が操縦する73号機も3優出2優勝でパワーは十分だろう。

前検タイム

【トライアル1st】前検一番時計は平本真之が6.59をマーク。「行き足は○だけど乗りにくさがあった」と課題はあるものの、緒戦はスロー水域から勝利をもぎ取りに行く。続いて6.64で井口佳典、6.65で池田浩二が好タイムを刻んだ。井口が好素性機を武器に積極果敢に攻めてくれば、侮れない存在となるだろう。以下、6.67で篠崎仁志、6.68で太田和美が入り、活躍に期待したい。 【シリーズ】6.60で徳増秀樹が平本に迫る勢いでランクインを果たした。スピードを活かして、手堅く予選突破を目指す。6.66の平石和男はまずまずの感触で整備次第では好走も。