レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
初おろしからすでに11ヶ月が経過。相場はほぼ固まっている。地元記者が唯一、Sランクの評価をつける29号機は茅原悠紀がゲット。エース機らしく、全体に◎がつく仕上がりになると評判だ。最高のパートナーを得て、2度目のSG制覇にチャレンジ。出足強力な15号機は田中信一郎、行き足、回り足に定評のある28号機は石野貴之、常にパワー上位の46号機は松井繁と、残る良機は大阪勢の手に渡った。今節は大阪旋風が吹き荒れる予感大!
ただ1人、6.78をマークした茅原悠紀が一番時計となった。前検から29号機のパワーを存分に発揮。「ピットでの音がよかった」と手ごたえを感じさせた。これに続くのが6.81をマークした松井繁、田中信一郎に女流の平高奈菜。評判機のひとつを引いた田中は、「比較はできないが、乗った感じは悪くない」とまずまずの感触を得ていた。ドリーム組では峰竜太が6.82、石野貴之が6.83と上位のタイムを計時。全体を見渡すと機歴に準じた結果に収まった。