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初おろしは3月11日。約3カ月が経過している。徐々にモーター素性も見えてきた印象。複勝率67.5パーセント、エース機と呼び声の高い8号機は篠崎元志が引き当てた。行き足から強力に仕上がると評判。「最近の前検としては一番いい」と手ごたえは伝わってきた。加えて、今村豊の欠場で初日のドリームに繰り上がり。ツキをも味方につけ、層の厚い大阪勢に割って入るか。50パーセント超えの2機を引いた中島孝平、萩原秀人はともにトーンダウン。初日の動きを見て判断したい。
山崎智也が前検タイムで6.80を叩き出し、ぶっちぎりの一番時計をマークした。「スタートの足しか意識してないが余裕はあった」とコメントも上々。公傷で途中帰郷となった若松周年の無念を晴らす絶好のチャンスだ。これに続いたのが6.85の西村拓也。「GWで見ているし、64号機がいいのは知っている」とモーターへの信頼は厚い。評判機のひとつ39号機を引いた吉田俊彦が6.87を計時。2日目ドリーム組の峰が6.89と、この4名が上位のタイムとなった。