レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
当地のモーターは4月が初下ろしと日が浅いだけに、2連対率の信頼度は、それほど高いものではないが、地元記者の評価では篠崎仁志の37号機と池田浩二の13号機が2強を形成しているようだ。2選手とも「悪い事はない」と素性の良さを話していただけに、更にパワー上昇が見込めそうな雰囲気。その2強に続く注目モーターとして濱野谷憲吾の19号機、赤岩善生の30号機、茅原悠紀の38号機、新田雄史の59号機を挙げておきたい。
前検の一番時計は6.72。原田幸哉、丸岡正典、湯川浩司の3選手がトップを分け合う格好となった。好感触だった丸岡と湯川に対して「全く良くなかった」と原田は厳しい表情を浮かべていただけに、早急な立て直しを図っていきたい。僅差の6.73で、それに続いた岡崎恭裕は、2連対率28パーセント以上の確かな足取りを見せていた。ドリーム戦メンバーの中では、坪井康晴と桐生順平の6.75が好タイム。