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モーターは4月から使用され相場は徐々に固まりつつある。2連対率66.0パーセントの数字を残す17号機は安達裕樹がゲットして注目を集める。須藤博倫の64号機は6月当地周年準V機で出足系統が仕上がる評判の一基。その周年優勝モーターの26号機は西川新太郎が射止めた。若林将の70号機も直線が上位になる好素性機のひとつ。その他では三嶌誠司、村越篤、野添貴裕らが高勝率機とタッグを組み要注目したい。
前検1番時計は6.69で西川新太郎と北野輝季が並んだ。高勝率機と組む両者だけにモーターの後押しは絶大といったところ。3位に三浦敬太が入り「直線は何となく伸びた」とタイムどおりの手応えを得ていた。4位に齊藤仁、須藤博倫、永井源の3名が名を連ね6.72の好時計をマークした。前検タイム上位のメンバーは総じて実績機揃いでもあり、高勝率モーターのパワーがそのままタイムに反映された。