下関

第20回チャレンジカップ/G2レディースCC

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

チャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4444 桐生  順平 A1 73 53.2% 24 33.9% 6.68
2 4547 中田  竜太 A1 46 44.1% 47 34.5% 6.64
3 4030 森高  一真 A1 31 43.9% 34 35.1% 6.70
4 3942 寺田   祥 A1 52 43.3% 32 33.5% 6.70
5 4044 湯川  浩司 A1 38 42.7% 69 39.2% 6.61
6 3415 松井   繁 A1 35 42.2% 68 33.5% 6.62
7 3556 田中 信一郎 A1 49 42.1% 31 33.9% 6.66
8 4101 三井所 尊春 A1 71 40.9% 25 39.5% 6.63
9 3573 前本  泰和 A1 53 40.7% 11 33.1% 6.66
10 4477 篠崎  仁志 A1 43 40.4% 29 40.2% 6.66
11 4024 井口  佳典 A1 60 40.3% 18 34.8% 6.68
12 4238 毒島   誠 A1 13 39.6% 49 33.9% 6.63
13 4013 中島  孝平 A1 41 39.1% 62 33.9% 6.73
14 4166 吉田  拡郎 A1 33 38.9% 48 36.8% 6.71
15 3897 白井  英治 A1 39 38.4% 53 35.4% 6.73
16 4320 峰   竜太 A1 40 38.2% 38 38.3% 6.62
17 3721 守田  俊介 A1 17 38.0% 44 37.1% 6.78
18 3780 魚谷  智之 A1 20 37.5% 12 41.2% 6.63
19 3719 辻   栄蔵 A1 23 36.9% 33 36.8% 6.68
20 4344 新田  雄史 A1 47 36.7% 40 39.6% 6.67
21 3996 秋山  直之 A1 56 36.4% 58 33.1% 6.71
22 4042 丸岡  正典 A1 28 36.3% 41 36.2% 6.70
23 3622 山崎  智也 A1 65 36.2% 23 43.7% 6.66
24 4028 田村  隆信 A1 62 36.0% 54 34.1% 6.65
25 4459 片岡  雅裕 A1 21 35.5% 63 40.4% 6.64
26 4296 岡崎  恭裕 A1 44 34.8% 36 33.9% 6.64
26 4504 前田  将太 A1 14 34.8% 39 42.1% 6.62
28 3960 菊地  孝平 A1 48 34.7% 73 40.5% 6.70
29 4500 山田  康二 A1 34 34.4% 52 48.7% 6.63
30 4418 茅原  悠紀 A1 29 34.1% 72 37.6% 6.68
31 3716 石渡  鉄兵 A1 69 33.7% 43 39.1% 6.66
31 4530 小野  生奈 A1 36 33.7% 59 35.4% 6.64
33 3388 今垣 光太郎 A1 51 33.3% 20 35.9% 6.65
34 4350 篠崎  元志 A1 42 33.1% 55 34.5% 6.69
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モーター抽選結果

当地のモーターは今年の2月から使用されているが、今回は温水パイプが付いて4節目となる。ドリーム戦組では峰竜太の40号機が実績モーターの一つ。好枠を味方につけて幸先の良いスタートを切りたい。前評判からしても松井繁の35号機に毒島誠の13号機が、峰に続いてくるか。両選手とも共通してスリット近辺の良さをコメントしていただけに実戦でも、この勢いがあれば十分に通用しそう。地元勢からは白井英治の39号機に寺田祥の52号機を挙げておきたい。

前検タイム

湯川浩司の6.61がチャレンジカップのメンバーの中では、前検一番時計となったが、6.60台をマークした選手が大多数を占める結果となった。その湯川は「エンジンはしっかりしていると思う」と38号機の素性は悪くなさそうなだけに更に調整を煮詰めていきたい。モーター抽選結果でも話題に取り上げた峰竜太と松井繁に加えて前田将太の3選手が6.62を叩き出して2番手グループを形成。峰と松井は実績モーターを裏付ける好材料にもなっただけに要警戒。

レディースチャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3188 日高  逸子 A1 59 33.1% 30 32.7% 6.69
2 4464 山下  友貴 A1 50 32.1% 16 28.9% 6.70
3 3232 山川 美由紀 A1 32 31.8% 19 32.7% 6.68
4 3618 海野 ゆかり A1 11 31.7% 42 29.4% 6.65
5 4556 竹井  奈美 A1 67 31.3% 14 29.4% 6.65
6 3999 大瀧 明日香 A1 12 31.1% 22 31.1% 6.76
7 4501 樋口 由加里 A1 66 30.9% 65 30.0% 6.68
8 4450 平高  奈菜 A1 24 30.8% 66 29.4% 6.66
9 4482 守屋  美穂 A1 19 30.6% 64 31.0% 6.66
10 4190 長嶋  万記 A1 15 30.2% 35 32.7% 6.65
11 4050 田口  節子 A1 57 30.0% 51 32.9% 6.63
12 4123 細川  裕子 A1 58 29.5% 71 29.2% 6.62
13 4208 三浦  永理 A1 54 29.4% 46 31.4% 6.64
14 3435 寺田  千恵 A1 16 29.2% 56 32.9% 6.72
15 3302 谷川  里江 A2 26 29.0% 70 31.4% 6.66
16 3674 岸   恵子 A2 61 28.9% 67 31.5% 6.73
16 4502 遠藤  エミ A1 72 28.9% 28 32.9% 6.67
18 4823 中村  桃佳 A2 68 28.3% 26 32.2% 6.64
19 4433 川野  芽唯 A1 30 28.0% 27 32.5% 6.67
20 4399 松本  晶恵 A1 37 27.3% 61 31.1% 6.69
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モーター抽選結果

例年、トップクラスのモーターは男子に回るため、機歴に大差はない。上位評価は3基。11号機は海野ゆかりが引き当てた。9月の周年記念で石野貴之が快速仕立て。自身、今年は優勝5回、直近の2節で連続Vとリズム最高潮で乗り込んできた。50号機は山下友貴。レディースチャレンジカップは初出場となる。ただ、モーターは近況で転覆続き。影響は懸念される。58号機の細川裕子も初出場。「伸びは悪い感じしない」と話しており、台風の目となるか注目したい。

前検タイム

上位のタイムは僅差で接戦となった。トップは細川裕子の6.62。本人は「出足を求めていく」と話しているが、モーター素性のよさが数字となって表れたと解釈したい。これに続くのが田口節子で6.63をマーク。三浦永理、中村桃佳が6.64で続いた。ドリーム組では長嶋万記が6.65を計時。「好きな感じではない。ペラは叩き直す」とこちらは気配の変化がありそう。評判機の海野ゆかりも同タイムを計測。十分、合格ラインには達していると判断する。