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約10か月使用されたモーターだけに、複勝率が示すとおり優劣ははっきりしている。当地トップの17号機は山本英志が手中に収めた。続く26号機は中澤和志、64号機は鳥居塚孝博が引き当てた。上記3基は3大看板機と言われ、行き足から伸びがいいと高いポテンシャルを持つ。実戦向きで高評価の55号機は秋山直之がゲット。前沢丈史の22号機は出足に甘さを残すが、強力な伸びをみせる一発タイプのモーターで注目を集める。
荒井翔伍が前検1番時計の6.51を計時した。本人の手応えも「直線は余裕があった」と機勝率以上の感触を得てムードは良好。石塚久也と山田哲也が2位タイで並んだ。両者ともに前検日は「回りすぎ」の感触も好時計の裏付けがあり警戒したい。その他では「出足系統はよさそう」の佐藤翼が6.56の好タイムをマーク。1月に平和島周年を制したばかりの長田頼宗もまずまずの時計を計測し初戦の走りが楽しみなひとりとなった。