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複勝率52.7パーセント、不動のエース42号機を引き当てたのは徳増秀樹。前回の福岡周年でもエース機を手繰り寄せており、近況の抽選運は目を見張るものがある。当然、今節も主役の一人として君臨する構え。不完全燃焼だった福岡のウップンはここで晴らす。ドリーム組も好素性のモーターをゲット。山本隆幸は「行き足から伸びは悪くない。スタートの感じは良い部類」と手ごたえを感じさせた。当地は三節連続で優勝中と、相性は抜群。追跡続行といきたい。
エース機を駆る徳増秀樹が6.66の一番時計を叩き出した。ズバ抜けた数字が示す通り、前検からパワーの違いを見せつけた格好。「伸びはいいが乗りにくい」と話しており、マッチングが叶えば、さらなる上昇の余地もありそう。これに続くのが杉山裕也の6.74。僅差で太田和美が6.75で追う形となった。太田は「徳増を除けば出て行ったし、スタート特訓の感じはよかった」と自身の気配も上々。若手では羽野直也が6.77とまずまずのタイムを計時した。