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現行のモーターはゴールデンウィーク戦から使用されている。中でも篠崎元志が引いた17号機は常に伸びはトップクラスに仕上がるという素性の良さがある。それに続いて評判なのは石川真二の19号機、守田俊介の33号機、赤岩善生の22号機あたり。赤岩は普通クラスの動きだったが、石川や守田は評判通りの動きを見せていただけに要注目。その他では「スリット近辺は余裕があった」という平田忠則の46号機や萩原秀人の40号機を推したい。
今節の前検一番時計は井口佳典が記録した6.60。「悪いところがなかった」と現状でもレースに臨めそうな動きを見せていただけに早々と勢いに乗りたい。篠崎元志の6.61、中島孝平の6.64、毒島誠の6.65が僅差ながらも上位グループを形成した。その中ではモーター抽選結果でも触れたが「真っすぐに雰囲気は強め」と話した篠崎の17号機は頭に入れておきたいモーターの一つになりそう。地元勢では岩瀬裕亮の6.68が一番時計となった。