芦屋

第21回チャレンジカップ/G2レディースCC

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

チャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4024 井口  佳典 A1 38 51.4% 74 41.5% 6.76
2 4168 石野  貴之 A1 42 48.4% 39 34.0% 6.68
3 3573 前本  泰和 A1 32 45.7% 35 38.5% 6.68
4 4238 毒島   誠 A1 9 45.4% 51 33.0% 6.68
5 4371 西山  貴浩 A1 3 43.2% 64 31.7% 6.75
6 3941 池田  浩二 A1 45 43.1% 21 35.6% 6.65
7 4418 茅原  悠紀 A1 35 42.3% 37 31.5% 6.68
8 4166 吉田  拡郎 A1 36 42.2% 60 45.5% 6.76
9 4262 馬場  貴也 A1 44 41.5% 38 38.7% 6.66
10 4266 長田  頼宗 A1 5 40.1% 42 46.1% 6.69
11 3960 菊地  孝平 A1 7 39.8% 67 44.5% 6.72
12 4337 平本  真之 A1 6 39.6% 58 37.7% 6.74
13 4296 岡崎  恭裕 A1 61 39.0% 47 42.5% 6.65
14 3415 松井   繁 A1 49 38.9% 31 34.2% 6.64
15 4013 中島  孝平 A1 43 38.6% 28 38.0% 6.71
16 3473 石川  真二 A1 16 38.1% 24 39.8% 6.72
17 4074 柳沢   一 A1 15 37.1% 23 33.0% 6.71
18 3959 坪井  康晴 A1 29 37.0% 65 35.5% 6.77
19 4459 片岡  雅裕 A1 18 36.7% 32 33.5% 6.69
20 3590 濱野谷 憲吾 A1 4 36.6% 69 39.4% 6.78
21 4477 篠崎  仁志 A1 27 36.1% 57 37.2% 6.70
22 3622 山崎  智也 A1 41 36.0% 29 39.3% 6.76
23 3978 齊藤   仁 A1 59 35.9% 11 33.0% 6.74
24 4831 羽野  直也 A1 17 35.5% 75 41.6% 6.74
25 4044 湯川  浩司 A1 40 35.2% 16 37.1% 6.66
26 3996 秋山  直之 A1 25 35.1% 41 39.1% 6.75
26 4019 笠原   亮 A1 54 35.1% 73 36.6% 6.77
28 4075 中野  次郎 A1 2 35.0% 63 37.5% 6.69
29 3946 赤岩  善生 A1 48 34.7% 53 43.8% 6.70
30 3822 平尾  崇典 A1 63 34.3% 70 35.3% 6.68
31 3721 守田  俊介 A1 47 34.0% 44 47.7% 6.84
31 4320 峰   竜太 A1 14 34.0% 27 38.9% 6.74
31 4444 桐生  順平 A1 19 34.0% 54 35.2% 6.73
34 4659 木下  翔太 A1 8 33.9% 68 37.2% 6.67
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モーター抽選結果

2連対率上位の34機がチャレンジカップで使用されるが、中でも石野貴之の42号機がエース機の評価。「前検の段階だと普通」とまだ実績機の片鱗は見られなかったが、しっかりパワーを引き出したい。2連対率では42号機を上回るのが井口佳典の38号機。こちらも、まだ突出した動きは見られなかったが悪い動きではなさそう。その他の評判機としては前本泰和の32号機、西山貴浩の3号機などを挙げておきたいが、近況の上昇度ならば吉田拡郎の36号機に注目。

前検タイム

チャレンジカップ組の中では松井繁が叩き出した6.64が前検一番時計となった。「足的にはいいと思うよ」と記録した数字通りにモーター気配は悪くなかった。池田浩二と岡崎恭裕の6.65に湯川浩司と馬場貴也がマークした6.66が一番時計に続く上位集団を形成する結果となった。中でも岡崎と馬場は伸びに好気配を見せていただけに実戦でも手強い存在となりそう。ドリーム戦組では毒島誠の6.68が一番時計となった。

レディースチャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4885 大山  千広 A2 56 33.7% 52 29.5% 6.73
2 3435 寺田  千恵 A1 34 33.0% 45 28.5% 6.72
2 4611 今井  美亜 A2 1 33.0% 18 30.8% 6.63
4 3618 海野 ゆかり A1 46 32.6% 50 30.2% 6.74
4 3845 中谷  朋子 A1 65 32.6% 36 31.3% 6.73
6 4530 小野  生奈 A1 12 32.0% 14 30.3% 6.64
7 3232 山川 美由紀 A1 30 30.9% 15 28.1% 6.74
8 4304 藤崎 小百合 A1 50 30.3% 46 31.5% 6.75
8 4502 遠藤  エミ A1 55 30.3% 34 31.0% 6.76
8 4556 竹井  奈美 A2 24 30.3% 62 31.1% 6.74
11 3579 中里  優子 A2 22 29.9% 59 28.7% 6.75
12 4482 守屋  美穂 A2 13 29.7% 20 30.0% 6.69
13 4443 津田  裕絵 A1 23 29.0% 56 30.8% 6.68
14 3302 谷川  里江 A2 58 28.4% 72 28.7% 6.73
15 3188 日高  逸子 A1 39 28.1% 30 30.6% 6.64
15 4183 宇野  弥生 A2 21 28.1% 17 28.0% 6.69
17 4433 川野  芽唯 A2 51 28.0% 55 27.7% 6.73
18 4190 長嶋  万記 A1 62 27.8% 71 28.6% 6.74
19 4289 落合  直子 A2 37 27.3% 66 28.6% 6.77
20 3674 岸   恵子 A2 64 26.6% 19 28.7% 6.72
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モーター抽選結果

レディースチャレンジカップに出るモーターは、上位機不在で大差はないのが通例。その中では12、22の2基が一枚、抜けた存在といえそう。12号機は小野生奈、22号機は中里優子がゲット。両者ともに、前検からまずまずの感触を得ていた。地元が誇るグレートマザー・日高逸子は39号機が相棒。「ペラの形が特殊だけど、乗りにくさはないし、スタートも届き過ぎるくらい」と手ごたえを感じさせた。獲得賞金の上積みを目指し、ラストスパート!

前検タイム

前検の一番時計は今井美亜の6.63。「伸びていくことはないが、直線で少し余裕がある」とタイム通りのコメントが飛び出した。これに続くのが6.64の小野生奈と日高逸子。その小野は、「班の中でもスリット後はちょっと余裕があるかな」と話しており、裏付けとしては十分だろう。この三人以外は、タイム的にもほぼ横一線といった印象。シリーズをリードするのは、やはり上記の三人となりそうだ。