平和島

第7回クイーンズクライマックス

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4556 竹井  奈美 A2 53 51.8% 63 39.2% 6.76
2 4399 松本  晶恵 A1 56 50.9% 62 39.4% 6.84
3 3845 中谷  朋子 A1 10 49.1% 44 45.8% 6.71
4 4823 中村  桃佳 A1 62 47.8% 43 39.6% 6.76
5 3435 寺田  千恵 A1 72 46.8% 45 40.7% 6.68
6 3188 日高  逸子 A1 57 46.7% 30 40.6% 6.72
7 4530 小野  生奈 A1 54 46.1% 25 41.9% 6.64
8 3232 山川 美由紀 A1 25 45.7% 58 42.0% 6.76
9 4502 遠藤  エミ A1 26 44.8% 70 45.0% 6.76
10 4123 細川  裕子 A1 47 43.4% 29 43.5% 6.69
11 4190 長嶋  万記 A1 14 42.5% 19 44.7% 6.76
12 4482 守屋  美穂 A2 29 42.4% 38 44.7% 6.69
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モーター抽選結果

舟足の評価は1走目以降に持ち越しといった感じのコメントが多かったトライアルの12名。モーターは上位機から出場しているため、舟足に大きく差が出ることはなさそうだが・・・。モーターの2連対率トップは竹井奈美の53号機。次いで松本晶恵の56号機。Sランク評価で雰囲気が良かったのは中谷朋子の10号機で「ターン回りはめっちゃ押してる」と楽しみな発言。日高逸子と山川美由紀は直線系統に手応えを感じた様子で、その動きに注目したい。

前検タイム

小野生奈が前検一番時計の6.64をマークした。走る機会の少ない平和島で、調整面に若干の不安を残すが、「モーターはパワーがあると思います」と力強くコメント。前検タイムの良さがパワーの裏付けを証明している。2位は寺田千恵の6.68で、3位タイで並んだ細川裕子と守屋美穂とは僅差。逆に「前検タイムは良くなかったけど、遠藤さんより足合わせで少し伸びていた」日高逸子の名前はここでも挙げておきたい。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4678 水野  望美 A2 35 41.8% 53 29.1% 6.76
2 4349 犬童  千秋 B1 33 41.6% 73 35.6% 6.76
3 3802 森岡  まき A2 52 40.8% 17 30.5% 6.80
4 4927 関野   文 B1 58 40.5% 40 34.0% 6.75
5 4240 今井  裕梨 B1 28 38.3% 68 34.3% 6.73
5 4372 原田  佑実 A2 65 38.3% 57 32.7% 6.73
7 3674 岸   恵子 A2 46 38.1% 46 27.8% 6.86
7 4884 勝浦  真帆 B1 75 38.1% 37 35.5% 6.81
9 4773 中川  りな B1 19 37.7% 20 37.7% 6.78
10 3302 谷川  里江 A2 48 37.5% 72 34.1% 6.79
11 3175 渡辺  千草 A2 67 37.2% 51 30.5% 6.68
12 4373 若狭 奈美子 A2 13 37.0% 26 34.4% 6.69
13 3900 香川  素子 A1 74 36.1% 67 36.3% 6.69
13 4183 宇野  弥生 A2 38 36.1% 32 36.4% 6.76
13 4501 樋口 由加里 A1 50 36.1% 23 31.1% 6.76
16 3611 岩崎  芳美 A2 70 34.8% 54 27.9% 6.79
16 4590 渡邉  優美 A2 30 34.8% 21 33.0% 6.79
18 4244 鈴木  成美 B1 15 34.4% 55 36.2% 6.83
19 4963 實森  美祐 B1 22 33.9% 24 39.6% 6.80
20 4224 大橋 栄里佳 B1 55 33.0% 61 33.0% 6.71
21 4589 塩崎  桐加 B1 68 32.7% 35 34.4% 6.80
22 4117 廣中 智紗衣 A1 37 32.4% 22 32.6% 6.72
22 4447 深川 麻奈美 A2 24 32.4% 71 32.6% 6.75
24 3528 笠野 友紀恵 B1 59 31.4% 13 32.7% 6.79
24 4286 平田 さやか B1 69 31.4% 15 28.8% 6.81
26 3580 水口  由紀 A2 21 30.5% 48 31.8% 6.76
27 3604 武藤  綾子 B1 66 30.1% 64 28.4% 6.83
28 4433 川野  芽唯 A2 51 28.8% 14 30.6% 6.91
29 3618 海野 ゆかり A1 43 27.7% 66 38.1% 6.78
29 3801 五反田  忍 A2 31 27.7% 59 39.6% 6.76
31 4050 田口  節子 B1 11 27.6% 11 29.6% 6.78
32 4289 落合  直子 A2 39 27.5% 69 35.5% 6.81
33 4730 土屋 実沙希 B1 12 27.2% 34 28.9% 6.79
34 3289 高橋  淳美 A2 49 27.0% 39 32.3% 6.74
34 3334 角  ひとみ A2 45 27.0% 41 32.7% 6.75
36 4225 土屋  千明 B1 64 26.5% 50 36.0% 6.87
37 4045 佐々木 裕美 A2 18 26.1% 18 27.6% 6.74
38 3357 福島  陽子 B1 61 25.8% 31 30.6% 6.79
38 3994 小野   桜 A2 63 25.8% 52 29.2% 6.63
38 4885 大山  千広 A2 60 25.8% 16 28.1% 6.75
41 4304 藤崎 小百合 A1 17 25.6% 60 34.5% 6.78
  • 今井  美亜選手 途中帰郷
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モーター抽選結果

モーターは6月16日が使い始めで12節から16節の使用。シリーズ戦の中では関野文の58号機と渡辺千草の67号機がツートップの存在。どちらもモーター自体は悪くなさそうなコメントを残しただけに、まずは注目をしていきたい。2連率では目立たないが、伸びを中心に数字以上の動きを見せている茶谷桜の63号機。近況ではトップ2基に続く評判機となっている。その他の好モーターとしては、森岡真希の52号機と塩崎桐加の68号機を挙げておきたい。

前検タイム

今回の前検一番時計はモーター抽選結果でも話題に触れた茶谷桜が出した6.63。「伸び型でそこはいい」と数字通りの動きを見せただけに、スタートから強気に攻めたい。渡辺千草の6.68、香川素子と若狭奈美子がマークした6.69が一番時計に続いて二番手グループを形成。三選手とも舟足に関しては不満な表情は浮かべなかった。実戦でもパワーを引き出せるように調整をしていきたい。ドリーム戦の中では大山千広の6.75がトップ時計となった。