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昨年の6月から使用されているが、絶対的信頼をおけるようなエース機は不在。代わりに村田修次の37号機、東本勝利の11号機、齊藤仁の31号機が他をリードしている。しかし「全体的に力がありそう」という村田以外は機歴ほどの勢いは無く、いたって普通だった。上位3機に続く評判モーターは山一鉄也の15号機、中田元泰の25号機。共に中間整備から気配が上昇した機と評価されるだけに2連率の低さは度外視して良さそう。他では篠崎仁志の30号機に注目。
村岡賢人が叩き出した6.61が今回の前検一番時計となった。「伸びを重視したい」と早くも調整の方向が定まっているだけにパワーを引き出したい。二番手には山一鉄也、石塚久也、板橋侑我の3選手が6.63で並ぶ結果に。山一は「スリット付近はいい」と実績機なりの動きを見せたが、他の2選手は普通クラスの動きといったところか。以下は、魚谷智之が6.65。村田修次と出畑孝典が6.66をマークして上位グループに続いた。