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昨年11月からの使用。温水パイプが外れて15節が経過しており、機相場はほぼ変動がない。横綱級のモーターは2基。44号機を山崎智也、32号機を中村尊が引き当てた。前者はお盆シリーズ、後者は7月の男女Wでの優勝機。パワー勝負では双璧だろう。これに続くのが、伸びに特長のある55号機。こちらは寺田祥がゲットした。山口達也が準パーフェクトVを決めた6号機も要注目。青木玄太がパートナーとなる。前節の鳴門周年は低調機に苦戦。今節は一味違う。
2位以下を引き離して、中田竜太が6.81のトップタイムを叩き出した。前検のコメントは渋かったが、時計の価値は絶大。前田将太が6.86で続く。16号機は近況の動きも悪くないだけに楽しみな存在。木下翔太と安河内将のヤング勢が6.87を計時した。2基ともあまり数字は目立たないが、実戦での動きを注視。銘柄級では6.88をマークした峰竜太が筆頭となる。複勝率の悪さは度外視。どんなモーターであろうと、最大限にポテンシャルを引き出してくる。