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昨年の4月19日から使用されている現行のモーター。エース機と言われている40号機は篠崎元志が手にした。「走り出せばいい雰囲気」と気配面は悪くなかっただけに実戦に結びつけたい。エース機に続き評判なのが藤原啓史朗の20号機、石野貴之の44号機、菊地孝平の56号機。3選手とも評判通りの動きを見せたが中でも、菊地は「何の不満もない」と、早くも完調ムードが漂う。その他の注目機は大場敏の29号機と峰竜太の55号機を挙げておきたい。
今回の前検一番時計は飯山泰、古結宏、藤岡俊介が記録した6.56。3選手とも機の素性は目立つ事はないが、古結と藤岡の地元勢はタイムなりの手応えを得ていた様子。竹田辰也が6.57を叩き出して一番時計に続いたが「いい機の感じ」と、こちらも数字通りに気配は良好。しっかり合わせたい。以下は、吉川元浩、市川哲也、坂口周が6.59をマーク。吉川に坂口は前節のSGクラシックで優出してリズムは悪くないだけに、その動向に注目をしたい。