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5月末の初下ろしから約2ヵ月が経過し、相場は固まってきている感。総じて行き足から伸びがいい機が評判で圧倒的な差はない印象もエース機にもっとも近いのが74号機。地元の倉持莉々が首尾よく引き当て前検日のスタート練習では艇団の中からスリット後に出る気配があり、良機の片りんをみせていた。続く70号機は細川裕子、同じく54号機は川野芽唯がゲット。この3基に迫る61号機は竹井奈美、当地は久々の参戦となる高田ひかるの33号機、71号機・塩崎桐加も節間注目を。
前検タイムトップを計測したのは6.65をマークした細川裕子と喜多須杏奈の2名。細川は直線系統が仕上がる傾向にある70号機で評判通りの動きを披露した。一方、どちらかと言えば出足、回り足がくる64号機の喜多須は機歴をたどれば全体的にパワフルに仕上がるポテンシャルを秘めていそうだ。前検日は班の中で目立っていた深川麻奈美は6.66、平山智加が6.67の好タイムで続いた。6.68の出口舞有子も数字通り行き足が上々で力強さをみせていた。