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6月の初下ろしから約4ヵ月が経過しているが、圧倒的なエース機は不在でモーター勝率通りの動きをみせていないのが現状。その中でチルト0なら行き足から伸びが上位級に仕上がる56号機がトップ級の評価。伸び型の仕上がりが得意な秦英悟とタッグなら持ち味の活きるレースをみせてくれそうだ。伸び型の良機14号機は篠崎仁志、同じく直線がセールスポイントの34号機は毒島誠が手にした。伸びは目立たないが、出足がくる79号機の田村隆信に22号機の権藤俊光にも注目を。
前検トップタイムは6.68の宮之原輝紀。スタート特訓での行き足はそこまで目立たなかったが、引いた52号機は出足、回り足に見所があるモーターだけに全体的に高いレベルでの仕上がりも望めそう。2位には6.69の秦英悟。こちらはエース機の呼び声が高い56号機で、序盤から力強い動きをみせてくれそうだ。行き足上々の地元の中野次郎が6.70の3位で続き、4位には6.75で原田篤志、権藤俊光が同タイムで並んだが、特に権藤の軽快さが目立っていた。