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上位機が集まるチャレンジカップは注目モーターも枚挙にいとまがない。行き足中心に仕上がる47号機。これを寺田祥が手中に収めた。賞金ランキングは6位。グランプリの2ndステージ入りへ、少しでも上積みする必要がある。ランキングトップを快走する峰竜太。近況、上昇中の63号機が相棒となる。こちらも楽しみな存在。地元からは杉山正樹の62号機をあげたい。伸びによさを感じさせる機であり、出足とのバランスが取れるか要注目。
一番時計は湯川浩司。6.65の好タイムをマークした。57号機が湯川のセッティングとマッチした様子。久々に快速王子のパワフルな走りが見られるのか注目したい。桐生順平、磯部誠が6.68で2番手のタイムを計時。ともに数字のあるモーターだけに、さらなるパワーアップが期待できそうだ。ドリーム組の峰竜太も6.69を叩き出し、まずは一安心。逃げ切りとなればシリーズをリードしていきそうだ。
レディースチャレンジカップは男子から上位モーターが使われるため、素性の差はあまりなし。その中でも以下の3基をピックアップしたい。バランス型で仕上がる19号機。これを地元の大瀧明日香が引き当てた。当レース初制覇へ意気軒高。行き足、回り足に定評のある58号機は遠藤エミの手に渡った。昨年の桐生に続く連覇へ一目散。56号機は寺田千恵がパートナーとなった。こちらは伸びに力感。ベテランの手腕でさらなる底上げとなるか注目したい。
田口節子が6.68のトップタイムとなった。女子はモーター素性からも機力差がないだけに信頼に足ると判断。6.69で長嶋万記が続く。この2人は男子顔負けのタイムを計時しており、今節を引っ張っていきそうな予感。樋口由加里、遠藤エミが同じ班で6.71をマークした。遠藤はモーターの裏付けがあり、まずは納得のタイム。持てるパワーを引き出して、連覇を手繰り寄せることが出来るか。