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7月のモーター初下ろしから約半年が経過しており、機力格差は大きい。1マーク先手必勝の戸田水面で、自力勝負可能な伸びがあるエース57号機は地元の中澤和志がゲット。乗り心地面に不安がある機だが爆発力はピカイチで気配動向には注目したい。夏場は節イチ級の伸びが自慢だった22号機は、戸田でもっともモーターを仕上げる男の呼び声が高い佐藤翼とタッグで快速は時間の問題とみる。同じく伸び型の9号機は中田竜太が引き当てた。地元3者が揃って良機を味方にシリーズを沸かしそうだ。
前検トップタイムを計測したのは6.75の湯川浩司と大上卓人。湯川の6号機は調整が合えばトップ級に仕上がる優良機で、淡水のレース場の調整が得意の湯川は早くも快速ムード。大上も前検日は機歴以上の練習内容をみせており序盤から見せ場を作りそうだ。続く6.76は佐藤翼ただひとり。こちらは伸びが評判の22号機のパワーを引き出している感。25号機と組む井口佳典、53号機の毒島誠に4号機の渡邉和将の3名も、上昇モーターなりに6.77の好タイムをマークした。