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直近で近畿地区選手権が開催されたこともあり、その時の素性が参考になる。優勝した馬場貴也の18号機は西野雄貴がパートナー。「乗った感じが力強かった」と手ごたえを感じさせた。双璧と目される26号機は鶴本崇文。「目立つところはなかった」と対照的なコメントを残した。優出した上田龍星が駆った29号機は地元の松村康太が手中。「伸びを落としてでも出足を求める」とシフトチェンジを図る。これと「足合わせは一緒位」と話す山口剛の54号機も要注目。
トップタイムの6.82で4人が並ぶ珍しい前検となった。ただ、誰からも歯切れのいいコメントは出ることもなく、あくまでも参考程度にしておきたいところ。これならば6.83をマークした和田兼輔に食指が動く。「乗ってる感じ、班の比較と悪くない。前回の人がノーハンマーみたいだし、その前の松井繁さんの形だと思うのでいいと思う」とニッコリ。王者のセッティングを乗りこなせれば台風の目となりうる。続く6.84の濱野谷憲吾も好感触。