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現在、もっともパンチ力があるのは佐藤隆太郎が手にした35号機。伸びが素晴らしくスタート力のある佐藤との組み合わせはコース不問で威力を発揮しそう。江戸川最高勝率の27号機も額面通りの快パワー。こちらはレース足がパワフルで黒柳浩孝の道中戦には注目を。直線系の調整が得意な選手が手にすれば行き足がくる10号機には打ってつけの飯山泰、出足が強い63号機は妹尾忠幸が引き当てた。伸びがトップ級の50号機の表憲一に近況は乗り手を選ばず吹き上がる13号機の土屋智則の走りも楽しみだ。
下馬評通りのパワーで6.43のトップタイムを計測したのはエース35号機を駆る佐藤隆太郎。前検日は「足は文句なし。伸びがメチャクチャいい」と納得の表情をみせていた。6.44の酒井俊弘、6.45で北山康介が続いたが何れも中堅クラスのモーターだけに良い傾向と言えそう。井口佳典、高田明に後藤隼之の3名が6.46をマーク。井口と組む62号機は、周年記念で大池佑来がVを飾った優良機も近況はやや低迷していたが、好タイム&SGレーサー井口との相乗効果もあり再良化の兆しか。