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2連対率トップの38号機は濱野谷憲吾が引き当てた。誰が乗っても噴くとパワーは文句なし。エース機の力を存分に発揮させシリーズの中心を担う。伸びを軸に高水準に仕上がる49号機は金子賢志がゲット。近況パワーが戻りつつある8号機は山崎郡。狙った調整ができると万能型の11号機は尾嶋一広が手中に収めた。実戦足が売りの36号機は土屋智則。羽野直也の4号機は直線が強力。近況上昇中の33号機は西村拓也、42号機は山田祐也で、今大会の台風の目となる可能性は十分にある。
前検一番時計は6.75を計測した吉川元浩、魚谷智之、土屋智則、羽野直也。前記4名がトップグループを形成。その中でも「少し伸びる感じですね」と、モーターの素性どおりの動きを示した羽野の直線系統が軽快。吉川、魚谷もタイムどおり、動きは悪くなく機調整は手の内にしている地元水面なら仕上がりは早そう。6.76で次位グループに付けた横澤剛治、和田兼輔、高野哲史、金子賢志。この中では前検好ムードの高野と、モーターの素性が良い金子の気配が良く両者とも期待が持てる練習内容だった。