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新モーター2節目。今回が初下ろしとなる基も多数あり機力相場は不確定。なお、一度使用され調整の手が加わったモーターの方が有利とされている。その直前の開催で菊地孝平が完全Vを飾った42号機は谷村一哉が手中に収めた。この42号機を筆頭に、直線系統が良かった59号機は高田明、68号機は井口佳典とタッグ。上位級の動きを見せた20号機は尾嶋一広がゲットした。実戦足系で評判は三角哲男の17号機と麻生慎介の32号機。今回が初使用となるが、検定タイム1位の51号機は佐々木完太が引き当てた。
一番時計は6.67をマークした菅章哉。前検日はチルトを跳ねた様子も、そこまでの気配はなくまだ調整途上といった感じ。2位は6.72で上村純一と佐々木完太が並んだ。「伸びで下がる感じはなかった」が上村なら、佐々木は「めちゃくちゃいい」と51号機に手応え十分。6.73で続く武重雄介と高田明も数字通りの好気配を披露しシリーズの台風の目となるかも。中辻崇人と松尾拓も6.74を計時し動きは活発。初日ドリーム組の白井英治。2日目ドリーム戦に登場予定の石野貴之もタイム通りまずまずの気配を見せていた。