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現行のモーターは3月13日から使用されている。エース格と評判なのが西村拓也の33号機と大池佑来の45号機。両選手とも前検練習では普通で評判ほどの動きは見られなかったが、実戦でパワーを引き出せるようにしていきたい。その他で注目をしたいのが松崎祐太郎の42号機、遠藤エミの59号機、中田竜太の37号機、上野真之介の41号機、瓜生正義の54号機。その中でも大村SGボートレースクラシックを制覇した遠藤に期待をしたい。
今回の前検一番時計は松崎祐太郎が記録した6.73。モーター抽選結果でも触れたが、調整次第ではまだ上積みの余地は十分にありそう。齊藤仁が6.77、遠藤エミが6.78で松崎に続いたが、両選手とも好時計ほどのパワーはまだ見られなかった。以下は西村拓也、茅原悠紀、野中一平の3選手が6.79をマーク。「伸びはあるけど出足が無かった」という茅原はバランスを整えていきたい。初日、ドリーム戦メンバーでは辻栄蔵と白井英治の6.83がトップ時計。