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現行のモーターは4月10日が使用開始だが、絶対的なエース機は不在の状況。その中で評判となっているのが前田将太の41号機、福来剛の39号機。前検練習では両選手とも動きは普通だったが素性は悪くない。その他で注目をしたいのが森高一真の4号機、坪井康晴の28号機、村上遼の26号機、山田祐也の51号機、丸野一樹の32号機。その中でも森高は「ひさしぶりに少し余裕があった」と早くも手応えを掴んでいた様子。
今回の前検一番時計は前本泰和と平尾崇典が叩き出した6.78。前検日は、まだ調整途上だった平尾に対して前本は「伸びは良かった」と好タイムを裏付ける動きを見せた。茅原悠紀が6.79を記録して一番時計の2選手に続いたがモーター本体に関しては納得の様子。以下は椎名豊が6.80、稲田浩二が6.81、石野貴之が6.82を計時したが、その中でも地元勢の稲田浩二に期待をしたい。